https://imagen-ai.com/?ref_id=307039362

みなさん、こんにちは!
カメラマンのTOMYです。

昨今、カメラはより精度を増したおかげでさまざまな角度から写真を残すことができるようになりました。
そして、カット数は増えていくばかり。

僕の場合、結婚式やファミリーフォトの撮影後に
数百〜数千枚のRAW現像に時間を取られてしまう…

そんな悩みを感じているカメラマンの方も多いのではないでしょうか。

僕自身、ウェディングやファミリー撮影を中心に活動する中で、
「撮影後の現像時間をどう効率化するか」はずっと課題となっていました。

そこで導入したのが、AIによってLightroom現像をサポートしてくれる Imagen AI

今回は、実際にプロの現場で使ってみて感じたことや、
RAW現像ワークフローがどのように変わったのかをまとめてみたいと思います。


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– Imagen AIとは?

AI嫌いの方にとっては、最初「え?」と戸惑うかもしれません。

答えはシンプル。
AIによって撮影の色補正を行ってくれます。

それがImagen AIです。

LightroomのRAW現像をAIを活用して効率化できる写真編集サービスで、
AdobeソフトのLightroom Classicと連携することで、写真の明るさや色味、ホワイトバランスなどを自動で調整してくれるのが特徴。

特に大量の写真を扱うウェディングやファミリー撮影との相性が良いと感じています。

また、ただ自動補正するだけではなく、自分の過去の編集データ(xmp)を学習させることで、「自分らしい色味」に近づけていける点も大きな特徴です。

実際に使ってみると、1枚1枚をゼロから調整する時間が減り、Lightroom現像のベース作りを大幅に効率化できるようになりました。

もちろん最終的な微調整は必要ですが、RAW現像のスタート地点を整えてくれる存在として、日々の編集作業をかなりサポートしてくれています。

*日本語にも対応しています

– なぜImagen AIを導入したのか

ウェディング撮影では、1件で約3,000枚ほど撮影することも少なくありません。

RAWデータを1枚ずつ補正していくと、どれだけ早く作業しても1枚あたり数秒かかります。
「5秒くらいならすぐじゃない?」と思うかもしれませんが、枚数が増えるとかなりの作業量になります。

さらにウェディング撮影は、毎回環境がまったく違います。

屋外、チャペル、披露宴会場、夕方、タングステン照明など、1日の中でも光の色がどんどん変わっていくので、カメラのAWB(オートホワイトバランス)だけではなかなか対応しきれません。

もちろん撮影時にケルビン値を調整しながら撮っていますが、それでも完璧に揃えるのは難しく、Lightroomでの補正作業にはかなり時間を使っていました。

特に1日2件撮影が続くと、撮影後のRAW現像が全然終わらず、「納品間に合うかな…」と焦ることも。

そんな中で気になっていたのが、AIで現像をサポートしてくれる Imagen AI でした。

正直、最初は半信半疑でした。
「AIって言っても、そこまで精度高くないんじゃ?」と思っていたのですが、実際に使ってみるとかなり驚きました。

自分の編集傾向を学習しながら、色味や露出を自然に整えてくれるので、Lightroom現像のベース作りがかなり速くなりました。

今では、日々の現像ワークフローに欠かせない存在になっています。

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– 実際のRAW現像ワークフロー

実際のワークフローを紹介したいと思います。
僕の場合はより効率的に作業を行うことが大好きなので
たぶん、この方法を取り入れたら最速で納品が可能になるかと思います。
それではご覧ください。

・撮影後にLightroomへ取り込み

撮影後、すぐにLightroomには取り込みません。
一度カメラ側で写真のセレクトを行います。

なぜ、PCでセレクトを行わないかというと
それはRAWデータが非常に重く、最新のPCでも若干のラグが発生してしまうからです。
そのストレスから解放されたくて今はカメラ側でセレクトを行っています。

そしてセレクト後、SDカードをPCに繋いでLightroomで取り込みます。

・Imagen AIでAI現像を実行

すでにセレクトは行われている状態ですので
レーティングを確認して、⭐︎1〜⭐︎5でしっかり反映されているかを確認。

ImagenAIを立ち上げて、Lightroomのカタログを選択
検索画面から日付で編集希望のフォルダを選択
レーティングやプリセットなども選べます
そしてAI現像の実行を押すだけ

・微調整と最終仕上げ

びっくりするぐらい、アップロードと編集が早く終わります
体感ですが、アップロードは10分以内
そこから現像が仕上がるまで、約5分〜10分以内

気づいたら仕上がっている状況です。
まずはダウンロードしてLightroomを起動。

起動するとすでに写真データに色味が反映されていますので
一枚一枚確認しても良いし、書き出してから確認も良いかと思います。
微調整を行います。

・書き出しと納品

書き出しはご自身の設定で。
先ほどもお伝えしましたが、先に書き出しをしてから
データを見て必要なところだけ編集しても良いし
一度Lightroom上で確認して気になるところだけ編集しても構いません。

・微調整が可能

書き出し後、1件分の色補正がご自身のベストな色味になったと思います。
そこから今度はImagenAIのアプリに戻り、最終的な編集をアップロード可能です。

つまり、AIが編集→自分自身で微調整→AIがさらに勉強で強化される

ということになります。

– Imagen AIを使って良かったメリット

・色味の統一感が出しやすい

僕は昔から色味にこだわりがあり、現場によって色味が異なりますので
それを統一するのが本当に大変でした。

また、ウェディング撮影以外にも前撮りやファミリーフォト、ポートレート、企業撮影など
ジャンルが異なると求められる色味も異なってきます。

そこでAIプロファイルを複数作ることで現場に合わせて自分の色味をさらに強化できます。

例:
1. 結婚式撮影(〜会場)
2. ファミリーフォト(晴天バージョン)

など

・現像時間が大幅に短縮された

僕はウェディング撮影1件、800枚くらいの納品で
作業時間は大体5時間ほどでしたが
AIに任せると、約5分ほどで色味が完成してきます。

相当な短縮になったわけです。

・撮影やコミュニケーションに時間を使えるようになった

そして、AIを使うことのメリットとして
時間が大幅に短縮されたことで違うことへの注力を注ぐことができるようになります。

それは撮影の件数増加や、お客様への安定性なども向上しました。

– 実際に使って感じたデメリット

・完全自動ではないということ

あくまでもAIで色補正を行ってくれるということは最大のメリットではあるのですが
完全自動ではないのがデメリットと言えることでしょうか。

本当はLightroomから何も触らずにAIで適用してくれたら、最高なんですけどね、、、。笑

・逆光や特殊ライティングは調整が必要

ある程度、色味の変化は対応してくれるのですが
どうしても毎回同じ部分で色味がアンバー寄りになってしまう部分があり
それは勉強させても毎回調整が必要になります。

たぶん、初期から作り直せば良いのですが
なんせ最初色味を作るのに必要なデータxmpは2000枚以上。笑
再度やることに少し躊躇してしまいます。

・自分の色作りが大変

先ほども述べましたが、個人AIプロファイルを作成するのに
写真2000枚以上のxmpファイル(色補正された写真データ)が必要になります。

それを考えると、最初のハードルは少し高いように感じます。

しかし、ほんの数分で作れるLite個人AIプロファイルというのが存在していて
プリセット(xmp)を一枚入れればスタイルを調査して、同じような写真の色味が実現できそうな気もします(使ったことない笑)

あとは、ImagenがキュレーションにしたAIプロファイルを選んで使うことも可能。

さらにプロファイルショップには、たくさんのカメラマンさんの現像を学んだプロファイルを購入することも可能で
ここでは試しに自分のRAWデータを入れてどう反映されるかを確認できるから、最高に便利。

なんとこのプロファイルショップにTOMYの結婚式で使っているプロファイルも販売しています!
良ければぜひお使いになってみてください。


*TOMYプロファイル「ACCORD」
https://account.imagen-ai.com/profile-shop/tomy-photo-studio-accord?source=main_page

– Imagen AIはどんなカメラマンにおすすめ?

実際に使ってみて感じたのは
Imagen AIは「大量の写真を効率よく、安定したクオリティで仕上げたいカメラマン」とかなり相性が良いということです。

特におすすめだと感じたのは、ウェディングやファミリーフォトを撮影している方。

1回の撮影枚数が多くなりやすく、撮影環境も毎回違うため、RAW現像にかなり時間がかかります。
その中で、ある程度ベースの色味や露出を整えてくれるだけでも、作業負担がかなり変わります。

また、納品枚数が多いカメラマンにもかなり向いていると思います。

数百枚〜数千枚単位を毎回現像していると、1枚ごとの微調整だけでも膨大な時間になります。
Imagen AIを使うことで、Lightroom現像のスタート地点を整えられるので、全体の作業スピードがかなり上がりました。

そして何より、Lightroomを普段使っている人とは相性が良いです。

普段の編集フローにそのまま組み込みやすく、「今までの作業を大きく変えずに効率化できる」というのは大きなメリットだと感じています。

特に、ひとりで撮影から編集、納品まで行っているカメラマンにはかなり助けになると思います。

撮影が続く時期は、どうしても編集作業が溜まりがちになりますが
Imagen AIを導入してからは現像作業の負担がかなり軽くなり、以前より撮影やお客様との時間に集中しやすくなりました。


– まとめ|AIを使うことで「撮影」に集中できるようになった

これまでRAW現像は、「時間がかかって当たり前」という感覚がどこかにありました。

特にウェディング撮影は、1件あたりの撮影枚数も多く、撮影環境も毎回違うため、現像作業だけでかなりの時間を使います。

もちろん今でも、最終的な色作りや細かい調整は自分で行っています。
ただ、Imagen AIを導入したことで、Lightroom現像の“土台作り”が圧倒的に速くなり、作業全体の負担はかなり軽くなりました。

以前は深夜まで現像していることも多かったですが
今はその時間を、撮影準備やお客様とのやり取り、新しいアイデアを考える時間に使えるようになっています。

AIに任せられる部分は任せる。
その分、自分にしかできない「撮影」や「写真作り」に集中する。

Imagen AIは、単なる時短ツールというより
日々のワークフローを支えてくれる存在になっていると感じています。



– 実際の写真をご紹介

ぜひBeforeAfterの写真をご覧になってみてください。


暗い方がjpeg撮りっぱなし左側(あえて暗く撮影しています*ディティール残すため)
そして、imagenAIを使用した、TOMYのプロファイルを勉強した画像が右側です。

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まずはお試しにやってみたいという方
AIまだ信じ切れない方
忙しすぎて現像回らない方

ぜひお試しください。
絶対後悔させません。笑