みなさんこんにちは。
カメラマンのTOMYです。
結婚式撮影や家族写真の撮影で、よく一番最初に聞かれる質問があります。
「納品枚数って何枚くらいですか?」
実は、TOMY PHOTO STUDIOでは
納品枚数に上限を設けておりません。
撮れた大切な瞬間は、できる限りお渡ししたい。
そんな想いで、基本的に“無制限納品”という形にしています。

– 経験者からの想い
僕自身、結婚式や家族写真を撮る側でもあり、撮られる側の経験もしてきました。
その中で感じたこと。
写真撮影とは、ただの撮る儀式だけではなく
撮られたという体験が残ります。
その体験の中には、あの時のみんなで笑い合った瞬間あったよね、とか
こんなことお話して大爆笑だったよね、おんなじ想いに共感して涙したよね、とか。
僕自身、撮ってもらった写真が納品された時に
あれ、あのシーンって撮ってもらったはずなのにな、、、
ちょっと悲しい想いをしたことがあります。
カメラマンの中ではベストショットを送ってくれたんだと思います。
そう、でもベストだけじゃない、写真はその時の感情が全て詰まった思い出なんだと感じさせてくれたんです

photo by hanano
写真は「完璧な1枚」だけじゃないから
もちろん、メインとなるベストショットは大切です。
でも実際には、
ふと笑った瞬間や、
目線を外した瞬間、
家族同士で自然に話している瞬間など
「何気ない写真」にこそ
後から見返した時の価値があると感じています。
だからこそ、
“良い写真だけを数枚選ぶ”
というより、
その日の空気感ごと残せるように、
たくさんお渡ししたいと思っています。

お客様自身が「好きな写真」を選べるように
カメラマンの好みと、
お客様が好きな写真って、
実は少し違うことがあります。
僕自身が「この表情いいな」と思う写真もあれば、
ご家族にとっては、
別の何気ない1枚が特別だったりする。
だから、
こちらで厳しく絞りすぎず
「この瞬間好きだな」
をお客様自身で見つけてもらえるように、
できる限り多くお渡ししています。
そして好きな自分自身の表情も
カメラマンではわからないこと。
自分自身でベストを見つけて欲しいという想いもあります。

未来になって価値が出る写真もある
撮影した直後は気づかなくても、
数年後に見返した時、
「あ、この時こんな顔してたんだ」
「この瞬間残っててよかった」
と思える写真があります。
特にお子さまの撮影や家族写真は、
“記録”としての価値がどんどん大きくなっていきます。
だからこそ、
今だけではなく、
未来にも残るように。
その日の時間を、
できるだけ丸ごと残したいと思っています。

最後に
写真は、単なるデータではなく、
人生の記録だと思っています。
だからTOMY PHOTO STUDIOでは、
枚数制限よりも、
「残せる瞬間を、できるだけ残すこと」
を大切にしています。
数年後に見返した時、
その日の空気や感情まで思い出せるような写真を、
これからも届けていきたいと思っています。