今、twitterやinstagramで話題のClubhouseをご招待いただき、早速やってみました。
まず、Clubhouseとは何かというと
みんなでおしゃべりが出来るSNS版といった感じ。
ルームを作れば、そこに入ってお話を聞いたり話したりしながら
聞きたい情報をラジオ感覚で聴ける。
もしくは、自分がモデレーターとなってルームを仕切ることも出来るので
人から人へ繋がっていく、新感覚のSNSといったところ。
Clubhouseは招待制で、招待できるのは2人までという狭き門。
お友達に招待していただき早速登録してみました。
ちなみに、2枠しかない招待枠ですが
事前に電話番号で登録しておき、繋がっている友人がやっていれば
24時間以降に承諾を押せば参加も出来る機能もある。
まず使い方が分からず、しかも英語なので
適当に押してしまうと少人数のルームに参加してしまい
アタフタしてしまうことも。
そんな時は✌️Leave quietlyを押して退室を。
ルームでおしゃべりしたい時は、右の✋のマークをクリックすれば
モデレーターに通知がいき、モデレーターの許可がおりれば参加出来る。
間違って参加しても、自分の声は聞こえないので安心してください。
承認されて、やっと話せる状況になります。
そんなClubhouseですが
とにかく、人から人へと繋がる新しいアプリ。
何が凄いかというと
お友達の少人数ルームに入って、お話を聞こうとしたところ
参加させてもらえることに。
参加すると、早速お友達の共通の方や、全くお会いしたこともない方々と
すぐにお話出来る。
プロフィールを見たり、フォローしあったり、そこからinstagramに繋がったりと言葉では表せないくらいに近くことができる。
何よりも今まで繋がるだけのinstagramよりも
お話しながら交流することで、人柄が分かりより近く感じられる。
参加されている方は、とある企業の社長だったりデザイナー、クリエイター、歌手の方や女優、モデルの方など
簡単に繋がれてしまう凄さを実感した。
そして、夜に少しだけトークルームを立ち上げてみた。
『カメラの疑問を解決するお部屋』を立ち上げたものの
どんどんと繋がりのクリエイターさんが集まり、
気づけばカメラマンあるあるや、撮影の考え方や意識の違い、機材関係など
いろんなことを共有できた。
とにかく楽しい時間で、あっという間に2時間。
とても楽しいのだが、一点抜けるタイミングが難しい。笑
話題になっている最中はお話できないので、こっそり抜けるか一言添えて抜けるのが良さそう。
そんな不思議な体験をしながら、今日は1日過ごしました。
これからもっと流行りそうなClubhouse。
コロナ禍だからこその人と人の繋がりをぜひ体験して欲しい。
ちなみに僕のアカウントは
@tomyphotostudio で検索してくださいね。
フォローお待ちしております。